安宅の音楽日記

タグ:TV

1/1 に放送されたドラマ「相棒」のスペシャル番組を録画していたので遅ればせながら見ました。犯人・犯行方法が途中で分かって、さて、どうやって犯人を逮捕するのかな? いわゆる「誰が犯人か (Who doen it?)」タイプから「倒叙」タイプのミステリーに変化していく工夫が面白かったです。

さて、ドラマの最後に 2014 年 4 月に公開予定の「相棒 劇場版 III」の予告編が流れました。この曲がとても格好良い。クラシックの曲っぽいのですが、曲名が分かりません。ネットで検索しても分かりません。この曲、気に入ったので手に入れたいです。相棒のオリジナル曲ではないと思うのですが、誰か曲名をご存じでないでしょうか?

このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote

年末と言えば、年越しそば。そばで思い出すのは、時代劇で登場する夜鳴きそば屋。夜鳴きそば屋で印象的なのは、鬼平犯科帳のエンディングに映った夜鳴きそば屋とその音楽。エンディング・テーマはジプシー・キングスの演奏するインスピレーション (inspiration) でした。

時代劇で洋楽のインストゥルメンタル曲を採用したことに驚きましたが、「インスピレーション」が江戸の情緒に溶け込むようにマッチしていることは更なる驚きです。よくぞ、この曲を選んでくれたと選曲者のセンスに頭が下がります。

そんなことを思い出しながら、ジプシー・キングスの CD を取り出して「インスピレーション」を聴きます。テレビ版では途中でフェードアウトしたこの曲ですが、アルバムでは全曲を聴くことができます。全曲を通して聴くと曲の良さが滲み込んできます。江戸の風情を思い出してしまうのですから、不思議です。

このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote

2011 年 1 月〜 4 月に TV 放映された「魔法少女まどか☆マギカ」(全 12 話) のサントラ CD が 2013 年 12 月 25 日に発売されました。正確には、限定版 BD の特典としてサントラが収録がされていましたが、BD を買わなきゃいけないという点でなかなか購入に踏み切れないものでした。また収録が三つの BD の特典として分割されていたのも聴きづらい難点でした。

今回、CD 2 枚組にまとめられ、シングル盤でしか発売されていなかった「コネクト」や「Magia」も収録されたのは嬉しいばかりです。

ここでは、Disc I から 10 曲目「Sis puella magia!」を聴きます。一部に「営業のテーマ」として知らした曲です。魔法少女を象徴するシーンでよくかかった曲です。まどかが魔法少女になる決断をせまられるシーンでも良くかかりました。梶浦由記お得意の意味を持たない歌詩による合唱曲。宗教曲っぽい雰囲気。哀愁漂うメロディー。

「魔法少女まどか☆マギカ」を代表する一曲ですね。大好きです。

このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote

本命盤 恨み舟は「不思議の海のナディア」の敵役・ガーゴイルのキャラクター・ソングです。ガーゴイルの声優は清川元夢。清川元夢は新世紀エヴァンゲリオンの冬月コウゾウ役でも有名です。

これは去年の NHK アニソン三昧で聞いたのですが、キャラソンを歌いたくない清川氏は「演歌なら...」と逃げを打ったそうです。しかし、言質を取られて「演歌」を作詞・作曲されてしまい歌わざるを得なくなったとか。

歌の枕に入る台詞がガーゴイルで渋いです。渋い声で歌う清川元夢がまたいいです。バカな曲のようですが (実際歌詞は爆笑ものなんですが)、こういう曲が聴きたくなる時もあるんです。

このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote

ちょっとライトな音楽でひと心地。人気テレビ・ドラマ「謎解きはディナーのあとで」から「影山のテーマ」。執事にして安楽椅子探偵・影山が謎解きをする時にかかる曲です。

ミステリー風な曲の始まり良いですね。王道です。ちょっとピンク・パンサーっぽくもあります。

でも一番の聴き所はメロディーがカノンの様に同じ旋律を追いかけるところ。なんか音楽が転がっている様で楽しいですよね。シリアスな雰囲気から一転、コメディー・タッチともいえるメロディーへと変わるのが凄い。このメロディーがメロディーを追いかける様な旋律に合わせて、謎解きするドラマも見応えがありました。

ドラマ「謎解きはディナーのあとで」の特徴を凝縮したような一曲として、そして楽しんで聴ける曲として大好きな曲です。

このエントリーをはてなブックマークに追加 Clip to Evernote

このページのトップヘ