平井堅のアルバム「Ken's Bar」で見事な伴奏ピアノを聴かせてくれた塩谷哲 しおのや さとる。彼のアルバムを探したら見つかりました。それがコレ。「S・A・L・T」というアルバムです。

帯の説明を引用します。

あの「オルケスタ・デ・ラ・ルス」の人気ピアニスト、塩谷哲の初のソロ・アルバム。ジャンルを越えた独自の音世界が、感動の超大作へ!!

期待に胸をふくらませて、一曲目の「Melting Pot Harmony」を聴きます。

う〜ん、ラテンです。バンドですね〜。ピアノはどこ?

ソロ・アルバムって、ソロ (一人) だけで演奏してるんじゃないんですか?

曲は何度か聴くと楽しくなりました。ラテンな音楽ですもん。そりゃノリノリになりますよ。でも、求めていたのは塩谷哲のピアノなの。聴き込むと、曲の中にピアノが溶け込むように在りました。これは絶妙ですね。でも、聴きたいのは違うの。ソロのピアノが聴きたいの。

Amazon のレビューを読むと「初リーダーアルバム」とのこと。

大きく肩透かしを喰らいました。ん、ラテンなビッグバンド・サウンドを探してる人には合うと思いますよ。楽しいです。

関連エントリー