安宅の音楽日記

タグ:イージー・リスニング

ポール・モーリアのオリジナル曲「ペガサスの涙」を聴きます。1979 年発表。

ポール・モーリアには「恋はみずいろ」「エーゲ海の真珠」「涙のトッカータ」「オリーブの首飾り」といった代表曲があり、ベスト盤が組まれればほぼ外されることがありません。一方で、スマッシュ・ヒットを飛ばしたもののベスト盤に含まれない曲もあります。「ペガサスの涙」は後者に当たります。

私が初めて手にしたポール・モーリアのベスト盤 (当時はカセット・テープでした) には収録されていましたが、カセット・テープが廃れ CD の時代に移ってからは、同曲が収録されているベスト盤を見つけることが出来なくなりました。この CD は久々に「ペガサスの涙」を収録しています。嬉しいことです。

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ポール・モーリアと言えばイージー・リスニングの巨匠。代表作は「恋はみずいろ」です。

しかし、最近のアルバムに収録されているのは再録音されたバージョンで、ポール・モーリアを一躍有名にした「恋はみずいろ」のオリジナル録音版を聞くことはありません。というか、よく聞く「恋はみずいろ」が再録音版であることすらほとんどの人は知らないのではないでしょうか? 私もそんな一人でした。

Amazon のレビューを見て、この記事で紹介する 2 枚組のセットにオリジナル版「恋はみずいろ」が収録されていると知り購入してみました。オリジナル版は再録音版と比べると、少し武骨でゴツゴツした感じがします。音楽には力強さがあります。比べると再録音版は音楽自体は美しく滑らかになっています。その代わり音楽の力強さはいくらか減じています。

どちらが良いかは好みが分かれそうです。私はどちらも好きですね〜。

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