安宅の音楽日記

カテゴリ: サントラ

過去記事で「デスラー 襲撃」を取り上げて以来、この曲をスピーカーで聴きたくてたまらなくなって遂に CD を買ってしまいました。

曲については、過去記事で説明済みですから省略しますね。

ちゃんとしたスピーカーで聴くと、曲始めにかかるコントラバスのゴリゴリという音が音階まで聴きとれるので嬉しいですね。音楽の全貌をようやく見ることが出来た気がします。少し大きめのボリュームにしてあげると、目の前にオーケストラが現れて音楽を奏でているかのようです。

リピートで聴いていると、基本、主メロディーの繰り返しなのが気になります。最後がフェードアウト風に終わってしまうのが、何とも残念です。一つの曲として成立させる意味でも、最後はフェードアウトではなく、ベートーヴェンのような盛り上がりを入れてキッチリと終わってくれたら... と思わずにはいられません。

1978 年のサントラでは仕方がないのでしょう。それでもフル・オーケストラ版のスコアを作っていてくれたら... 嗚呼。とにかく良い曲です!!

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2011 年 1 月〜 4 月に TV 放映された「魔法少女まどか☆マギカ」(全 12 話) のサントラ CD が 2013 年 12 月 25 日に発売されました。正確には、限定版 BD の特典としてサントラが収録がされていましたが、BD を買わなきゃいけないという点でなかなか購入に踏み切れないものでした。また収録が三つの BD の特典として分割されていたのも聴きづらい難点でした。

今回、CD 2 枚組にまとめられ、シングル盤でしか発売されていなかった「コネクト」や「Magia」も収録されたのは嬉しいばかりです。

ここでは、Disc I から 10 曲目「Sis puella magia!」を聴きます。一部に「営業のテーマ」として知らした曲です。魔法少女を象徴するシーンでよくかかった曲です。まどかが魔法少女になる決断をせまられるシーンでも良くかかりました。梶浦由記お得意の意味を持たない歌詩による合唱曲。宗教曲っぽい雰囲気。哀愁漂うメロディー。

「魔法少女まどか☆マギカ」を代表する一曲ですね。大好きです。

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昨日に引き続きキャロル・オブ・ザ・ベルズ (Carol of the Bells) を聴きます。

映画「ホーム・アローン」のサウンドトラックから同曲を取り上げます。マコーレー・カルキンの出世作にして、後の「ハリー・ポッター」シリーズ映画化も手がけたクリフ・コロンバス監督の作品。音楽担当はあのジョン・ウィリアムス。所狭しと魅力的なジョン・ウィリアムス・サウンドの流れる本映画ですが、「キャロル・オブ・ザ・ベルズ」だけは原曲通りにアレンジも加えず合唱形式で登場します。

この曲は、主人公ケビン (マコーレー・カルキン) が泥棒と対峙するため、家へと向かうシーンでかかります。空家対策に自動的に明かりが点く家々の中を走り抜けるケビン少年とともに、この曲がディング・ドン、ディング・ドンとメロディーを付けて... もう最高の演出でした。

あの感動をもう一度と思って手に入れた一枚。昨日、トランス・シベリアン・オーケストラ版のインストゥルメンタルを聴いたので、合唱曲版が聴きたくなって CD を手に取りました。少年合唱団のピッチの揃った合唱がたまりません。

関連曲

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昨日、ふとこの動画を見つけて何度も聴き返しています。アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に登場するカリスマ・デスラー総統が襲撃する時のテーマ曲です。格好いい...

確かこの曲はアニメ第一弾「宇宙戦艦ヤマト」では登場しなかったはずです。記憶を頼りに書きますが

  • さらば宇宙戦艦ヤマト: デスラーがヤマトを襲撃するシーン
  • 新たなる旅立ち: デスラーが暗黒星団帝国の艦隊を襲撃するシーン
  • 宇宙戦艦ヤマト 完結編: デスラーがディンギル帝国の艦隊を襲撃するシーン

最低、三回かかっています。いずれも名シーンです。こと完結編でヤマトの危機にかけつけるデスラーの台詞「あの邪魔者は私が引き受けよう。全艦、ヤマトを囲む敵艦隊に向かって突撃!!」には痺れました。

あと、「ヤマト 2」でも同様のシーンでかかっていた気がします。同「ヤマト 2」で、デスラーが彗星帝国を去る時にはこの曲のディスコ・バージョンが流れていました。「ヤマト 3」ではかかっていたかな? ちょっと記憶が曖昧です。「ヤマトよ永遠に」ではデスラー自身の登場シーンがないので音楽はかかりませんでした。最近だと、未見ですが「ヤマト 2199」でも同曲がかかったようですね。

動画を見て CD を買いたくなりました。でも、複数のバージョンがあるのでどれを買えばよいものか思案中です。困りました。

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本命盤 恨み舟は「不思議の海のナディア」の敵役・ガーゴイルのキャラクター・ソングです。ガーゴイルの声優は清川元夢。清川元夢は新世紀エヴァンゲリオンの冬月コウゾウ役でも有名です。

これは去年の NHK アニソン三昧で聞いたのですが、キャラソンを歌いたくない清川氏は「演歌なら...」と逃げを打ったそうです。しかし、言質を取られて「演歌」を作詞・作曲されてしまい歌わざるを得なくなったとか。

歌の枕に入る台詞がガーゴイルで渋いです。渋い声で歌う清川元夢がまたいいです。バカな曲のようですが (実際歌詞は爆笑ものなんですが)、こういう曲が聴きたくなる時もあるんです。

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